あるデルスィムの物語 クルド文学短編集

デルスィム、それはクルド人の土地 そして虐殺の地
初めて日本語に訳された 国なき民族 クルドの文学!
語りえぬ思いが、物語を通じて現れるとき、人は沈黙の意味を知る

1937年トルコ、デルスィムで起きたクルド人虐殺をテーマに、10人のトルコ人作家が描いた、人々の記憶と葛藤をめぐる物語
原題:Bir Dersim Hikayesi

【内容】
編者まえがき 母乳、血、ことばから成る骨  ムラトハン・ムンガン
カラスの慈悲心  ヤルチュン・トスン
ムニラおばさんのお伽話  ジェミル・カヴクチュ
ロリ… ロリ…  ベフチェット・チェリッキ
重荷  アイフェル・トゥンチュ
先史時代の犬ども  ブルハン・ソンメズ
白頭鷲  ハティジェ・メリイェム
サビハ  カリン・カラカシュル
その昔、私はあの広場にいた  セマー・カイグスズ
祖父の勲章  ヤウズ・エキンジ
禁じられた故郷  ギョヌル・クヴルジュム
訳者まえがき・解題・あとがき  磯部加代子

ムラトハン・ムンガン 編/磯部加代子 訳
定価:本体1,600円+税
A5判/並製/180頁
ISBN 978-4-9908630-4-3
奥付の初版発行年月:2017年12月

¥ 1,728

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